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平成30年度第1回受入事業(ファミリー)実施結果概要

 今回の事業では、6月16日(土)~19日(火)まで根室管内1市4町(根室市、別海町、中標津町、標津町、羅臼町)において67名を受入れました。(天候不良の為1日短縮して実施。)

根室港入港後

 団員は4グループ(4町)に分かれそれぞれ移動しました。

船内(迎え)

各町へ移動(羅臼)

4町での交流

 6月16日、17日は、町ごとの特色を生かしたプログラム(施設の視察や日本文化体験、ホームビジット、市街地散策など)を行いました。団員に北海道の風土を理解してもらうだけでなく、日本人や日本文化に触れてもらう機会となりました。
 また、全ての町において「住民交流会」及び「意見交換会」を実施しました。
各町における「意見交換会」のテーマは以下のとおりです。
1.別海町:「健康のために心がけていること」
2.中標津町:「住みやすい町ってどんな町?」
3.標津町:「豊かな資源の活用 ~大自然の恵みの楽しみ方~」
4.羅臼町:「世界自然遺産拡大及び自然保護の必要性」

住民交流会(別海町)

夕食交流会(中標津町)

意見交換会(標津町)

千人踊り体験(羅臼)

根室市での合流後

 6月18日、団員は4町から根室市に戻り、全員で明郷伊藤牧場にてバター作り体験を行いました。その後は根室市立厚床小学校において学校体験、根室市内の各家庭でホームビジットを行いました。6月19日に市街地散策、納沙布岬視察、記者会見を行い、根室港から国後島に向けて出港しました。


バター作り体験(根室市)

厚床小学校との交流(根室市)

ホームビジット(根室市)

船内(送り)

交流を終えて

 今回の受入事業においてロシア人団員は、根室管内1市4町のさまざまな施設訪問などを通じて、文化や伝統、歴史を学びました。さらに地元住民との交流により、相互理解を一層深めることができたと考えています。

団員の声

・とても良い旅になった。日本人達との交流も日本人の文化も好きだ。

・四島交流は我々皆にとって大変有益だ。人は交流して何か新しい事を知って成長し続けなければならない。素晴らしい「国」を訪れる機会を下さったことに心から感謝する。

・四島交流は日本文化・ロシア文化についてより良く知る機会をくれる。我々両民族の友好関係を確立させ、新たな楽しい出会いをつくる。

・四島交流は隣人の生活についてより良く知る機会になる。

★主な内容は次のとおりです。
6月16日(土) 【根室市】根室港入港、各町への移動
【各町(別海町、中標津町、標津町、羅臼町)】
表敬訪問等
〔各町泊〕
6月17日(日) 【別海町】郷土資料館見学、本覚寺訪問、絵手紙作り体験、ホームビジット
【中標津町】しいたけ菌床施設見学、水耕栽培施設見学、からくりおもちゃ館見学、ホームビジット
【標津町】サーモンパーク・サーモン科学館見学、そば打ち体験、ポー川史跡自然公園見学
【羅臼町】知床峠視察、しおかぜ公園視察、千人踊り体験、知床開き散策、ホームビジット
〔各町泊〕
6月18日(月) 【根室市】牧場体験、学校体験、ホームビジット 〔根室市泊〕
6月19日(火) 【根室市】市街地散策、納沙布岬視察、根室港出港 〔船内泊〕