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会長挨拶




公益社団法人 北方領土復帰期成同盟
会長  渡邉 修介


 北方領土問題とは、終戦後に旧ソ連軍に不法占拠された日本固有の領土である北海道の東方に位置する択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島からなる北方四島の主権に係る問題で、この解決は日ロ間の最大の懸案事項となっています。

 我が国は、北方領土の帰属の問題を解決し、平和条約を締結するという基本方針の下、北方四島の返還を長年にわたりロシア(旧ソ連)に求め続けていますが、未だに解決の糸口さえ見えません。

 現在でも、北方領土問題をめぐる日ロ双方の立場には大きな隔たりがありますが、領土問題は、唯一、外交的手段によって解決するしかありません。

 北方同盟は、北方領土返還要求運動の中核団体として、これまでも、関係機関や関係団体と連携を図りながら、国民世論を啓蒙・啓発するための様々な事業を展開するとともに、北方四島と信頼関係を築くために、相互訪問の枠組みの下で四島交流事業を推進し、政府の外交交渉を支援してまいりました。

 今後も、一日も早い北方四島の返還の実現に向けて、これまで以上に、啓発活動の充実や、令和2年度から中止となっている四島交流事業の再開・実施により、北方領土問題の解決に寄与して参りますので、趣旨にご賛同の上、ご理解とご協力をお願い申し上げます。