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<参加者の声1>
穴澗―斜古丹間の道路を見たが、拡幅工事や側溝などの工事がかなり進んでおり、現在も重機数台、ダンプが何ヵ所かで稼働していた。5、6ヵ所で行われている橋の建設工事が完了すれば、集落間の往来がかなり早く楽になるであろう。ロシア政府の力の入れ方を感じざるを得なかった。 <参加者の声2> 穴澗の小中学校は2003年に建設されたとのことで、とてもかわいらしく、料理、パソコン操作、文化交流、図書館など、体験型教室が豊富であることに驚いた。 <参加者の声3> イネモシリに行く道路は悪路ではあったものの、途中に建設中の幼稚園や橋を見かけた。ロシア政府から多額の資金が投入されていることを知り、極東開発に力を注ぐロシア政府の意気込みを感じた。 |
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