- 北方領土とは
- 北方領土啓発活動の推進
- 北方領土返還要求運動の推進
- 後継者の育成
- 北方四島交流事業
- 北方同盟について
<参加者の声1>
ビザなし交流が始まってから日本を知ることができた者です。それまでは日本については、あまり知りませんでした。日本とロシアとの間には領土問題があるということは、学校で学んでいたので知っていました。ビザなし交流が始まり、日本が世界で一番好きな国になりました。 <参加者の声2> 日ロ関係が雪解けを迎えつつある時代に私たちは生きている。そして近い将来において、両国は強力なパートナーとなることを、私は信じている。 ビザなし交流に参加することで、年々友人知人が増え、日本の人たちの生活について、より見聞を広めることができている。私たちも両国の関係発展に何がしかの小さな役割を担っていることを嬉しく思う。 <参加者の声3> 日本語は非常に難しいが、勉強するのは楽しい。言語学習がこれほど面白いものだとは一度も思ったことがなかった。一連の研修プログラムは、非常に興味深い経験であり、将来において役に立つだろう。今後、札幌へ来て研修を受ける機会に恵まれなくても、私は必ず日本語の学習を独学で継続していくつもりだ。日本語が私にとって第2の言葉となり、日本語を習得するために全力を尽くすことができると、今確かに言うことができる。 |
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