- 北方領土とは
- 北方領土啓発活動の推進
- 北方領土返還要求運動の推進
- 後継者の育成
- 北方四島交流事業
- 北方同盟について
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目的北方領土問題に関する道内小中学校における教育の推進に向けて、道内における北方領土教育の研究・実践者のネットワークを構築し、北方領土教育、実践の普及と拡大を促進する環境整備を図る。 設立時期平成18年2月設立。 主な事業(1) 実践・研究の実態把握と実践例の交流、アンケートの実施 (2) 北方領土教育研究事業の企画・運営 (3) 北方領土学習研究大会への参加 (4) 情報の発信・収集 (5) その他 ![]() |
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活動方針択捉島、国後島、色丹島及び歯舞群島の北方四島は、戦後70年を迎える今もなおロシアに不法に占拠され、いまだ解決の道筋が見えません。 元島民をはじめ返還運動関係者の高齢化が進む中で、北方領土の返還を目指して、この問題を風化させることなく粘り強く取り組んでいくことが重要であり、このためには後継者の育成をはじめ幅広い取り組みが強く求められており、学校教育においても北方領土教育の一層の充実拡大が重要な課題となっています。 「北海道北方領土教育者会議」はこの趣旨に則り、北海道教育委員会の指導をいただきながら、北海道社会科教育連盟及び北海道社会科教育研究会などの教育関係団体と連携し、北方領土教育の研究・実践者のネットワークの強化を図り、北方領土教育の進展を強力に支援いたします。 事業計画(1) 北方領土教育実践の把握及び実践普及の推進 (2) 北方領土教育実践者研修の拡充・推進 (3) 会報の発行 (4) 北方四島交流への参加 (5) 情報発信の強化 (6) 組織の拡充・強化 ![]() |
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加入資格① 北海道内の小学校、中学校、高等学校に勤務する教員。 ② その他、教育者会議が適当と認めた者。 会費等※ 会費等の費用負担は一切ありません。 申込先北海道北方領土教育者会議事務局(公益社団法人北方領土復帰期成同盟内)
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