- 北方領土とは
- 北方領土啓発活動の推進
- 北方領土返還要求運動の推進
- 後継者の育成
- 北方四島交流事業
- 北方同盟について
★主な内容は、次のとおりです。
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〈参加者の声1〉
・北方四島の現状を目で見て、肌で感じることができたのは何よりであり、ビザなしで相互交流するというスキームもうまく設計されていると感じた。元島民の子孫の方が優先されるべきなのは当然であるが、個人的には領土交渉等を担うことになる若手の国家公務員を選抜して参加させ、ロシアによる不法占拠の様子を体感させるのが良いのではと考えます。 (40代男性) 〈参加者の声2〉 ・ホームビジットは非常に良かった。表の政治レベルは、このような民間レベルの交流が積み重なって達成されると思う。また参加したい。 (50代男性) 〈参加者の声3〉 ・法的には間違いなく日本の領土なのだが、訪問した感覚はロシアそのものだった。返還がいつになるかはわからないが、返還後、島にどのような経済政策を講じるのか考える必要があると感じた。 (20代男性) |
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